企業文化
「勤勉質素、完璧までやる、継続的経営、社会貢献」
台塑企業は1958年に南亜公司を成立して、弊社は数年間の努力で、会社が成長できている原動力は、二人の創業者の王永慶さんと王永在さんが繰り返し強調しながら、自身も躬行している「勤勉質素、完璧までやる、継続的経営、社会貢献」という会社精神です。
事業経営上、良い管理基盤が備えれば、企業が健康的に経営ができ、客観状況の変化による経営の基本を動かすことがないとしっかり認識しているため、長期に渡って生産販売、人員配置また資源運用面にも、「根本まで追求し、事実を求め、細かい部分までの合理化を追求する」の管理精神に基づき、コスト低減及び効率向上を追求し、この精神はすでに企業文化の核心になりながら、企業の進歩追求及び継続的経営の原動力にもなります。
一方、弊社は競争力と利益を追求している同時に、企業のモーラルを必ず遵守して、社会に積極的且つ有利な行為を経営の出発点とします。その故に、事業経営ができながら、継続的に教育、医療及び公益事業に投入し、しかもその規模を拡大させ、効率及び品質を向上させ、企業公民の責任を果たします。
コピーライツ © 2024南アジアプラスチック工業 (南通)有限会社